大塚やすき08年2月写真 党綱領の語り部となって
18区 大塚 やすき 40

  「自公路線はすでに破綻しています。 有権者の思いを受け止めることはできない。 アメリカと財界の綱で操られている政治を、 国民の手に取り戻したい。 国民が政治を動かしていることを実感できるように頑張りたい」  03年総選挙時、 「若い候補が必要」と要請を受け立候補。 こんどで3回目の挑戦です。

 東京小平市生まれ。 共産党員の両親の背中を見て育ち、 18歳で入党。 「社会の一員として政治にかかわることに魅力を感じていました。 入党を訴えられた時、 内心、 『やったー』 と思いました」

 日本福祉大学に進学、 在学中に障害者作業所設立運動に参加したのがきっかけで、 岸和田の障害者共同作業所に就職。 現場で痛感したのは、 「政治の遅れ」 でした。  障害者への理解がなく、 支える制度が貧弱。 制度改悪の下で、 家に閉じこもり命をすり減らす重度障害者――この現状を変えたいと決意。
  「障害者自立支援法をめぐり、 障害者の運動が大きく発展しています。 障害者が幸せになれる社会は、 みんなが幸せになれる社会ですから」   「仕事をしてもやめても借金まみれだ」 「後期高齢者医療制度に不安を感じる」 などと、 有権者の切実な願いが、 背中を押します。

  「展望を分かりやすく示す、 そういう取り組みを強めたい。 それができるがどうかがの勝負だと思います。 同時に、 日本共産党を丸ごと分かってもらう努力をしていきたい。 綱領の語り部になって、 比例も選挙区も前進を勝ち取りたい。 言うならば共産党というブランドを確立したい」