足を踏み出してみれば
[大阪民主新報、2005年7月24日付け]
日本共産党衆院小選挙区候補の
出会い語らい
大阪19区 わけ 豊
足を踏み出してみれば
足を踏み出し、政治情勢とその中での党の役割をしっかり話せば、圧倒的に多くの人が共鳴し、「しんぶん赤旗」の購読を約束してくれます。「赤旗」と大阪民主新報はそのためにかけがえのない、私の「伴侶」のようなものです。
私の1日の始まりは「赤旗」の紙面に目を通すことから始まります。約30〜45分、そして毎日約1時間、53部の早朝配達。そこでも記事の中身を反すうし、そして、帰って約30分、読みたい記事に集中します。切り抜きもします。切り抜き収集は、私の尊敬する大先輩、78歳でまだ現役、府農民連の副会長、農民連阪南地区協議会の事務局長をされている西野恒次郎さんから学んだことですが、寸断が多く、継続できていません。毎日欠かさずスクラップされている西野さんの偉大さにあらためて感じ入っています。
今ほど、改憲問題、増税問題、郵政民営化、靖国問題、介護保険の改悪、障害者自立支援法など平和と民主主義、暮らし、そして日本の将来にかかわる重要問題が目白押しで、国民に正しい選択を迫っているときはありません。正しい情報を的確に提供していくためにも今ほど「赤旗」を多くの人に購読してもらわなければならないと思っています。
この間、郵政民営化で19区内の特定郵便局長やOB会の幹部の皆さんと懇談してきました。「新潟中越震災では全国均一サービスを生かして、全国動員で支援物資を各家庭や避難所まで、くまなく届けきった。民間の宅配業者は被災地への配送をストップしていた」「郵政3事業を少ない人員でやり抜き、年間3500億円を政府に納めている」など、郵便事業が果たしている役割を聞かせてもらいました。私の住む泉南市の山手では3銀行の支店が撤退し、郵便局が年金の引き出しができる唯一の金融機関になっています。足を踏み出して、懇談をしたことで、確信を持って郵政民営化反対の話ができています。
また、靖国問題で首長訪問をしてきました。田尻町、泉佐野市、熊取町、泉南市、貝塚市で終わっています。19区には日本共産党が与党の自治体がーつあります。貝塚市です。7月12日、全国市長会の副会長をされている吉道勇市長とやっと話ができました。不破議長の時局報告の内容について忌憚のない意見を聞くことができました。韓国や中国との関係が悪くなっていること、その原因が小泉首相の靖国参拝にあることがはっきりとしてきました。
今ほど、あらゆる各界、各層の人たちと分け隔てなく対話することが必要なときはないと感じています。しかし、対話には限度があります。私に代わって政治を語ってくれる「赤旗」を多くの人に購読してもらうこと、これが、とりもなおさず、解散・総選挙をたたかう活動にもつながっていくと思っています。
比例5人の当選のため、毎日が選挙本番の構えで力いっぱい奮闘していきたいと思っています。